“未来”をつくる手助けを

ごあいさつ

こどもは未来の主役です。
 
多様化するこどもの病気に対して、我々小児科の医師達は、それぞれの専門性を持ち寄り、総合病院としての利点を活かして他科の力も借り、胎児から新生児、乳児、小児まで、また救急から在宅支援まで、あらゆる方面で患者と家族をサポートして、“未来”を作る手助けを行っています。
 
新生児、発達、神経、循環器、内分泌、呼吸器、予防接種、乳幼児健診、育児相談などの専門外来の他、小児一般および救急など、幅広い診療を行っています。専門性に偏ることなく、また疾患単位ではなく、一人一人の子どもをト-タルにケアをすることをモット-としています。

田村正徳

特任教授 田村正徳

基本理念
Your Happiness is our happiness
基本目標

埼玉県内のお母さんと子ども達に、安心と安全を保障する小児医療体制を構築する。

基本構成と運営方針

 構成部門と後期研修医を含む常勤医数

一般小児科部門

46床 うち在宅医療支援病床3床

森脇浩一教授以下常勤医19名、年間入院患者約1400名

新生児部門

NICU 51床、GCU 30床

側島久典教授以下常勤医18名、年間入院患者約440名

小児循環器部門

先崎秀明教授以下常勤医4名、年間入院患者約100名

研究部門

難波文彦講師以下常勤医3名

小児救命救急治療部門

常勤勤務医7名

カルガモの家

医療型障がい児入所施設

施設紹介

埼玉医科大学総合医療センターは、小江戸とも呼ばれる風情豊かな川越市の北東にあり、川越比企医療圏の中核病院です。高度な専門医療に対応するため、各専門領域に経験豊富な専門医を有し、1次から3次までの救急患者を受け入れる体制を有しています。

総合母子周産期センター

世界最大級の総合周産期母子医療センター

カルガモの家

医療型障がい児入所施設「カルガモの家」

小児在宅支援専門施設イメージ

小児在宅支援専門施設

住  所 〒350-8550 埼玉県川越市鴨田1981番地
電  話 049-228-3400(直通電話番号案内)
 
アクセスはこちら

設立・沿革

2000年4月

埼玉県唯一の総合周産期母子医療センターが開設

2013年

総合周産期母子医療センター南棟が増設され、世界最大級規模に増床。

医療型障がい児入所施設「カルガモの家」を併設。

2015年

高度救命救急センターの立て替えに伴い、PICU16床(HCUを含む)を設置。

2016年3月

救命救急センター内に、全国で9番目の小児救命救急センターを開設。

2016年4月

日本小児総合医療施設協議会(JACHRI)の33番目の加盟施設として認定。

特色

一般小児科部門、総合周産期母子医療センター新生児部門と小児循環器部門から構成され、所属スタッフは大学付属機関員として診療・教育・研究面で協力すると同時に、同じ教室員として医局運営に関わり、人事面でも両部門間で積極的な交流を行っています。

組織図

当センターは、日本小児科学会認定の小児科専門医研修施設であると同時に、日本周産期・新生児医学会の基幹研修施設としても認定されています。
 
一般小児科部門は、年間約30,000人の外来患者と1,300人以上の入院患者の診療を担当する、埼玉県における1次から3次までの小児救急医療・集中治療の中心病院の一つです。小児重症患者のための小児呼吸循環管理室も、3床から8床へ拡充しました。
 
更なる特色として、大学の臨床部門としては数少ない国際医療協力にも力を入れた教室であり、毎年小児国際保健医療協力入門セミナーも開催しています。
 
一方、総合周産期母子医療センターは、大学附属施設としては日本で最大規模であり、新生児部門60床(うち保険認可NICU51床)、母体胎児部門61床(うち保険認可MFICU30床)、小児循環器部門、周産期麻酔部門(産科麻酔専属医師4名を含む)の4つの部門があります。
 
埼玉県で唯一の総合周産期母子医療センターで、日本の周産期医療の拠点病院の一つであり、日本周産期・新生児医学会の基幹研修施設としても認定されています。